PSA 前立腺特異抗原
Prostata Specific Antigen
cut off値
測定法によって異なる

 PSAは前立腺の腺上皮から産生される糖蛋白で、前立腺癌や前立腺肥大、前立腺炎などで増加します。この検査は、前立腺癌の診断を目的としています。
 血清中のPSA量を測定します。
 cut off(境界)値は、測定法によって異なります。また、前立腺の触診や尿道カテーテル後も上昇します。
 
 癌を確定診断する場合は、主に画像診断、組織診断などを行いますが、病巣が小さく判定が困難なこともあるため、PSAなど腫瘍マーカー検査も組み合わせて行います。また、前立腺肥大、尿停滞などでも検出されます。
 この検査は、前立腺癌の診断の指標や治療効果の判定に利用できます。また、前立腺肥大、前立腺炎の治療マーカーにもなります。


 前立腺性酸性ホスファターゼ、γ-セミノプロティン

 
         
      Copyright 2001(c) Medical Science Publications,. Inc. All rights reserved