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| 抗サイログロブリン抗体および抗マイクロゾーム抗体は、抗甲状腺自己抗体の1つです。これらの測定は、橋本病(慢性甲状腺炎)やバセドウ病などの自己免疫性甲状腺疾患の診断のために行います。 |
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| 血清中の抗サイログロブリン抗体および抗マイクロゾーム抗体を、粒子凝集法により測定します。 |
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正常値 |
| 抗サイログロブリン抗体 |
100倍未満 |
| 抗マイクロゾーム抗体 |
100倍未満 |
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| 自己免疫性の甲状腺疾患の診断ができます。抗サイログロブリン抗体は甲状腺疾患の鑑別診断に、抗マイクロゾーム抗体は甲状腺疾患の経過と予後の判定に有効です。実際の疾患の鑑別では、甲状腺機能検査(FT4、FT3、TSHなど)も一緒に行われます。 |
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| 高 値 |
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橋本病、バセドウ病、原発性甲状腺機能低下症、甲状腺腫、亜急性甲状腺炎、
全身性エリテマトーデスなどの膠原病 |
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