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| 甲状腺刺激ホルモン(TSH)は、下垂体前葉から分泌され、甲状腺ホルモンの合成と分泌を促進します。また、遊離サイロキシン(FT4)は、血中に存在する甲状腺ホルモンです。TSHとFT4を組み合せて検査することで、甲状腺機能の指標とします。 |
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| 血清TSH濃度と血清FT4濃度をそれぞれ測定します。 |
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正常値 |
| TSH |
0.34〜4.9μU/mL |
| FT4 |
0.8〜1.8ng/dL |
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| 甲状腺の機能亢進ではTSHが低値、FT4が高値となります。また、甲状腺の機能低下によりTSHが高値、FT4が低値となります。 |
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| TSH |
高 値 |
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原発性の甲状腺機能低下症(橋本病、クレチン症など)
甲状腺手術後、TSH産生腫瘍など |
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| 低 値 |
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甲状腺機能亢進症(バセドウ病、亜急性甲状腺炎、無痛性甲状腺炎など)
下垂体性および視床下部性の甲状腺機能低下症 |
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| FT4 |
高 値 |
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| 低 値 |
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